来春’24年度の神奈川県公立高校 生徒募集定員が発表されました

昨日2023年10月26日(木)に、2024年度(令和5年度)入試の神奈川県公立高校・生徒募集定員が発表されました。今春入試と比較した、各高校の定員増減の一覧を掲載します。

※教育委員会から発表された資料は、神奈川県のホームページよりご覧いただけます。
令和6年度神奈川県公立高等学校生徒募集定員について

10/20時点の仮倍率はこちら

11月発表の進路希望調査(10月20日時点での各高校の志望者数と倍率)は以下の記事をご覧ください。

速報動画はこちら。

今春(’23年度)入試と比較して、定員が1クラス分以上 変化する高校(一般募集)

定員が39人減少

川和、鎌倉、港北、伊志田、追浜、座間、生田、横浜清陵、横浜立野、横浜南陵、百合丘、深沢、旭、舞岡、相模田名、上鶴間、平塚湘風、鶴見総合、座間総合、小田原城北工業(機械)、小田原城北工業(電気)

定員が79人減少

保土ケ谷、白山(普通科)、菅、大井

定員が41人増加

茅ケ崎

各高校の定員増減の一覧

10月26日発行「ステップニュース速報」の内容を掲載いたします。各高校の募集定員について、今春入試と比較した増減を一覧表にまとめています。
※クリックで拡大します。PDFはこちら。

過去年度のデータはこちら。

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