2024年度
大学合格者の声
筑波大学
総合学域群第2類
Bさん / 相模原高校
野球部
周りの友達が部活を引退していく中で、焦りを感じることも。それでも全力で部活をやり切ったことで、心置きなく勉強に気持ちを切り替えることができました。模試の判定や共通テストの点数に惑わされず、「絶対に二次試験で挽回できる」と、自分を信じ続けました。
横浜市立大学
理学部
理学科
Mさん / 大和高校
ソフトテニス部
「実験をたくさんしたい」という思いから、高2の10月頃に理学部を志望。そこから徐々にスイッチが入り、どんなに疲れていてやる気が出ないときでも、とにかく机に向かう時間を増やしました。合格した今は安心感でいっぱい。充実した大学生活を送れるように頑張ります。
上智大学
総合グローバル学部
総合グローバル学科
Cさん / 七里ガ浜高校
ものすごく嬉しい! 最初は「MARCHにいけたら最高」と思っていたので、4月の自分に「上智にいけるよ」と言ったら、すごくビックリすると思います。つらくてやめたくなったときもありましたが、この1年間のおかげで忍耐力も付き、「頑張り次第で、どこまででもいける」と思いました。
早稲田大学
社会科学部
社会科学科
Tさん / 山手学院高校
軽音楽部
絶対に早稲田にいきたかったので、合格したときは飛び上がるほど嬉しかった! 受験がうまくいったのは「自分が一番勉強している。普通にやれば絶対に受かる!」と自分に言い聞かせて、メンタルを良好に保てたから。支えてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。
慶應義塾大学
文学部
人文社会学科
Mさん / 鎌倉高校
茶道部
高3の秋頃から成績が低迷してきて、とても不安だったけれど、最後まで自習室に通い続けて良かった。友達と話して励まし合えたことも心の支えに。スランプのときは、自然に抜け出せるまで勉強し続けました。粘り続けたおかげで、第一志望の大学に合格できて嬉しい!
早稲田大学
文科構想学部
文科構想学科
Wさん / 横浜翠陵高校
今は解放感で最高の気分! 高3の夏、実際に早稲田に通っている先輩の話を聞き、より早稲田に対する気持ちが強くなりました。合格の決め手は、徹底的に赤本研究をしたこと。受験生活はキツかったけれど、今となっては良い思い出です。大学での勉強も頑張ります!
早稲田大学
社会科学部
社会科学科
Sさん / 相模原高校
水泳部
高校受験のリベンジがしたくて、高1の頃からどんなに疲れていても自習室へ。分からないことはステップの先生にその都度質問するようにしていました。好きな日本史は、いつしか自分の武器となる科目に。今までの努力が最高の形で実りました!
早稲田大学
教育学部
教育学科
Aさん / 柏陽高校
水泳部・英語部
不安でどうしようもなくて、泣いてしまうこともあったけれど、その度に励ましてくれる友人や先生がいたから、「頑張ろう」という気持ちに。周りの人の大切さに気付かされました。渋谷、新宿、原宿、新大久保などのキラキラスポット、高田馬場周辺の飲食店が今から楽しみ!
明治大学
総合数理学部
現象数理学科
Iさん / 市立戸塚高校
軽音楽部
とにかく「驚き」の一言。チャンスを増やすつもりで受験した全学部入試で合格が決まったときは、飛び跳ねるくらい喜びました。合格の決め手は数学。入試本番は「難しい」と感じたけれど、数学で安定して得点できたことで、良い結果につながったと思います。
東京理科大学
理学部
応用化学科
Nさん / 横須賀総合高校
Play&Produce部
諦めなくて良かった! 「どの大学にも受からないのでは…」と心配していたけれど、本番直前で一気に成績が伸び、最後まで全力を出し切ったおかげで合格できたと思います。「できる」が増えると、勉強がだんだん楽しく感じるように。気付いたらのめり込んでいました。
青山学院大学
社会情報学部
社会情報学科
Nさん / 伊志田高校
硬式テニス部
高1の頃からコツコツと勉強を重ね、次第に模試で結果が残せるようになっていきました。受験期は赤本を解き、出題傾向や自分の不得意分野を専用ノートに書き込み、自己分析。最後の試験までステップの自習室に通い、勉強し続けたことが合格につながりました。
学習院大学
法学部
政治学科
Nさん / 大船高校
生徒会
無事に受験が終わってホッとした! 頑張ってきたことが評価されたと思う。合格の決め手は、復習に力を入れてたくさん問題を解いたこと。高1から自習室を利用し、高2の間に英語と国語を固めたので、高3になってからは社会に集中できた。大学生活を全力で楽しみたい!
立教大学
理学部
物理学科
Iさん / 海老名高校
硬式テニス部
夢だった第一志望の大学に合格できて、ホッとしています。不得意科目と向き合えたことが合格の決め手。最初は友達に見栄を張って勉強時間を盛っていましたが、ウソだとバレたくなくて本気でやるように。最後まで頑張ってみると、やり切った自分を好きになれます。
早稲田大学
商学部
Tさん / 鎌倉高校
第一志望の早稲田に合格できてホッとしています。試験本番は手応えがなく、合格発表の画面を見たときはとても驚きました。苦しいときも最後まで諦めずに粘れたことが合格の決め手。自習室でみんなが勉強している姿が刺激となって、受験を乗り切ることができました。
法政大学
法学部
国際政治学科
Iさん / 大和西高校
合格できたのは、最後まで諦めなかったから。受験の前日も、ふだん通り最後まで自習室で勉強して、リズムを崩さないように。まさか受かるとは思っていなかったから、非常に嬉しい。大学では国際政治学を学び、グローバルな視点で物事を考えられるようになりたい。
電気通信大学
情報理工学域Ⅲ類
Hさん / 市立桜丘高校
バスケットボール部
共通テストの結果を見て、二次試験のみでの合格枠がある電気通信大を志望しました。学校帰りは直接ステップの自習室に行って勉強。これを直前期にも変わらず継続し、入試当日の数学では最高の結果を出すことができました。最後まで諦めず頑張って本当に良かった!
中央大学
商学部
金融学科
Oさん / 相模原弥栄高校
陸上競技部
高3の7月までは部活に全力投球。引退後はすぐに勉強に気持ちを切り替えました。不得意な科目は「これができたらかっこいい」と、自分を奮い立たせて頑張りました。憧れの大学に合格できて本当に嬉しい! 受験を通して、自分に自信を持つことができました。
東京理科大学
経営学部
ビジネスエコノミクス学科
Uさん / 海老名高校
ソフトテニス部
言われたことを、何も考えずにやるのではなく、自分の言葉で整理できてから取り組むようにしていました。勉強は専ら復習が中心。一度解いた問題の類題で得点できると、「自分の勉強は正しかったんだ」と自信につながりました。受験を通して人間的に成長できたと思います。
早稲田大学
社会科学部
社会科学科
Nさん / 川和高校
バスケットボール部
学びたいことがはっきりと決まっていなくて、「早稲田大の社会科学部なら、様々な分野を学ぶことができそう」と思い、志望しました。試験本番では、他の大学の合格が出ていたこともあり、「大学生にはなれるから大丈夫」と緊張せずに受験できました。
法政大学
デザイン工学部
都市環境デザイン工学科
Oさん / 鶴嶺高校
フットサル部
目標を高くしたことがとても良かった。「合格は無理だ」と最初は思っていたけれど、周りのアドバイスをしっかり聞くことを意識。毎日ステップに行くこと、単語を1日200個やること、英語の音読を続けること。こうした小さな努力の積み重ねが、学力向上と自信につながったと思う。