2024年度
大学合格者の声

東京大学
理科二類

Iさん / 湘南高校

吹奏楽部

合格発表のときは、嬉しすぎて自分でも驚くくらいの大きな声が出ました。高1の頃の芳しくない成績から3年間勉強を続け、最終的に努力が報われて良かった。受験期間はいろいろな人に助けてもらったので、今度はそれ以上に自分が誰かを助けられる人になりたい。

東京大学
文科三類

Sさん / 横浜翠嵐高校

競技かるた部

なんとか合格できてホッとしています。高1の頃からハイペースで勉強を進め、復習を徹底。高3の最初の頃の東大模試でC判定が出たことが悔しかったので、A判定が続くようにとにかく頑張りました。将来は、発展途上国での教育活動に携わることが目標です。

東京大学
理科二類

Tさん / 横浜翠嵐高校

ダンス部

直前演習で点数が取れていなかったので、とにかくビックリ。今でした実感がまったくありません。ステップでは常に一番上のクラスにいられるように、クラス分けテストに毎回本気で取り組みました。つらい時期もたくさんありましたが、辛抱強く頑張ることができたと思います。

東京大学
文科一類

Sさん / 湘南高校

バレーボール部

努力が報われて本当に嬉しい! 「海外で活躍したい」という思いから、最初は英語に特化した大学に興味があったけれど、「英語力を身に付けても伝える中身がないと無駄になる」と思い、東大を目指しました。受験を通して継続の重要性を実感。支えてくれた家族に感謝!

東京大学
文科二類

Mさん / 湘南高校

ハンドボール部

入試後に自己採点をしたときは自信がなかったので、合格して本当に嬉しい。「もっと早くから勉強に本腰を入れるべきだった」と後悔する瞬間もありましたが、気持ちを切り替えて自分の実力を把握し、効率の良い勉強を意識しました。それが合格につながったのだと思います。

東京大学
文科一類

Gさん / 横浜翠嵐高校

受験を頑張る過程で、努力の仕方など、多くのものを得られた。その過程で得られた経験は、かけがえのないものになったと思う。勉強は究極の一冊を決め、ボロボロになるまで何周もやり込んだ。将来は外資系企業に入って、家族と世界旅行をしたい。そして、周りの人を幸せにしたい。

東京医科歯科大学
医学部医学科

Tさん / 横浜翠嵐高校

数学研究部・クイズ研究部

手応えはあったものの、発表前は不安でした。合格が分かり、受験のストレスから解放。受験期はつらいこともありましたが、友人と競い合い、比較的楽しく過ごせたなと思っています。何科を目指すかは未定ですが、より多くの人を助けられる医師になりたいです。

京都大学
文学部人文学科

Fさん / 湘南高校

ラグビー部

昔から魅力を感じていた京大。部活と行事で勉強時間はほぼ取れませんでしたが、他の人より勉強が後れている「焦り」を「意欲」に昇華し、引退後は自分を客観視しながら穴を埋めていきました。努力の成果が出て嬉しい。高校3年間で人間としても大きく成長できました。

東京大学
文科三類

Uさん / 湘南高校

合唱部

合格できたのが信じられません! 先輩に憧れて漠然と東大を目指し始めましたが、気付けば本気で勉強していました。合格するイメージがつかめず、諦めそうになることもありましたが、真剣に挑む仲間の姿が励みに。ずっと支えてくれた家族や友達に感謝を伝えたいです。

京都大学
文学部人文学科

Fさん / 湘南高校

吹奏楽部

どんなに過去問や模試で良い結果が出なくても、「京大にいきたい気持ちは誰にも負けていない」と信じることで、最後まで頑張れました。受験前夜はほとんど眠れませんでしたが、「もう楽しむしかない!」と開き直って挑んだ二次試験初日の国語は、過去最高の手応え。そのおかげで、最後まで自分を信じて試験を終えられました。

京都大学
工学部建築学科

Mさん / 逗子開成高校

陸上競技部

初めは漠然と目指していた京大。模試もE判定だった自分が、本当に受かるのか不安でいっぱいでした。勉強するうちに問題が一つひとつ解けるようになり、いつの間にか手が届く位置まで来ていました。試験に前向きに挑めたのは支えてくれた周りの人たちのおかげです。

東京大学
理科二類

Wさん / 湘南高校

バレーボール部

本番はあまり手応えがなかったので、合格した瞬間は喜びとともに驚きがありました。直前期は得意科目だった理科の成績が伸びず不安でしたが、「不安を払拭するには勉強しかない」と思ってとにかく勉強。最後まで頑張れたのは、背中を押してくれた家族のおかげです。

東北大学
医学部医学科

Sさん / 湘南高校

バスケットボール部

模試の判定が良くなかったときも、根拠のない自信を持つようにしていました。それでも、周りには成績が良い人がたくさんいて、自信がなくなったり気持ちが沈んだりすることも。そういうときに支え合う友達がいたおかげで、最後まで走り切ることができました。二次試験でしっかりと点数を取れたことも合格をつかめた勝因です。

東京大学
理科二類

Tさん / 湘南高校

体操部

数学が不得意だったので、一度は文系に進もうと考えたこともありましたが、「生物を勉強したい」という気持ちがあり、理系を選択。数学や化学の成績が伸び悩んだ時期にも、自分の得手不得手を自覚して勉強に向き合い、過去最高の得点を目指したことが合格の決め手です。

山口大学
医学部医学科

Sさん / 山手学院高校

空手部

小学生の頃からの夢だった医学部に合格できて嬉しい! 高校受験で失敗したときは心が折れそうだったけれど、「絶対に下剋上する!」と努力し続けて良かった。部活も勉強も諦めずに続けてきたので、試験後はスッキリした気持ちでした。支えてくれた人たちに本当に感謝。

東京大学
文科三類

Oさん / 湘南高校

弓道部

夢が叶って本当に嬉しい! しばらくは合格の喜びを噛みしめていたいです。模試でA判定なんて1回も出したことがありませんでしたが、最後まで頑張れたのは仲間がいたから。勉強だけでなく部活も行事も頑張ってきたからこそ、つらいときにも挫けずに踏ん張れました。

東京大学
文科一類

Kさん / 湘南高校

合唱部

勉強がつらくなったときには、サークルや研究など東大に入ってやりたいことを思い浮かべました。ついにそのすべてを現実にする権利が手に入って感無量。高校生活はやりたいことを極限までやり切れたので、大学生活もいろいろなことに手を伸ばして楽しみ尽くしたい!

群馬大学
医学部医学科

Nさん / 平塚江南高校

憧れていた医学部に合格できて嬉しい。何より応援し続けてくれた両親や友人、たくさん勉強を教えてくれた先生に、「合格」という形で恩返しできて良かった。学校帰りはほとんど毎日自習室で勉強。生活リズムにも気を付けた。将来は医師として社会貢献していきたい。

新潟大学
医学部医学科

Sさん / 厚木高校

サッカー部

高1から目指してきた医学部に、まさか推薦で合格するとは思ってもみませんでした。周りの仲間の頑張りを見て、本気で勉強をスタート。3年間部活を続けながらも空いた時間で勉強、チューターとの面接練習と、推薦への準備をしたことが合格のカギになりました。

東京大学
文科三類

Kさん / 湘南高校

卓球部

何もやることがなくて始めた勉強。気付けば東大に挑戦できる力が付いていました。地道な努力こそ実を結ぶ。今後は周囲から必要とされる人になるべく、東大で自分のやりたいことを見極めることで、今まで周りの人からもらった恩に報いることができたら本望です。