【2024年度版】夏の高校説明会 中学生の感想集(神奈川県の公立高校編)

夏休み期間中、多くの高校で学校説明会が開催されました。
一口に「学校説明会」といっても、内容や会の構成、雰囲気などは、高校によってさまざま。
そこで今回は、実際に参加した中学生(ステップ生)に聞いた学校説明会の感想を、高校ごとにまとめてご紹介します。

今回は公立高校編です!

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横浜東部・北部エリア

横浜翠嵐高校

  • 卒業生2名の説明が個性的でおもしろかった。授業では「共有」の時間(解き方を共有したり、分からないことを教え合ったりする時間)があるのがいい。自習室にはずっとこもっている人がいた。自分に合っていそうな学校だと思う。学校の敷地内には四季が感じられる草花や樹木が植えられていて、それもいい感じ。ただし、校舎は古い。(相模原市 中3)
  • 説明会は生徒主体で進行し、「高校に入ってカップルとなる人が多い」などフランクな内容も盛り込まれていて、「勉強、勉強」といった雰囲気ではまったくなかった。行事や授業の様子を紹介したり、校舎内見学、個別に在校生へ質問できるコーナーも。全体的に「『勉強推し』でたじろいでしまう」といった内容ではなかった。(相模原市 中3)
  • 湘南の説明会と比べると、「放任主義」という印象だった。一コマ95分と長く課題も多いので、3年の早い段階で範囲がすべて終わっており、受験に集中できると思った。説明会では特に力を入れて東大を意識させているなと感じた。(秦野市 中3)
  • 先生も生徒もフレンドリー。文化部メインで活動している印象。生徒の自主性を重んじている学校だと思う。(藤沢市 中3)

神奈川総合高校

  • 自由度が高すぎるくらい高い! 部活は小規模。やりたいことができそうな学校だと感じた。(藤沢市 中3)

川和高校

  • 「文武両道」のキーワードが何度も出てきて、部活への力の入れ方が想像以上。運動部に入った場合、ついていけるかどうかが少し心配になった。(横浜市 中3)
  • 飾らない雰囲気がすごくよかった。自分は高校にいったら部活も勉強もしっかりやりたいので、魅力的に感じた。吹奏楽部で思いっきり活動したいので、昼練があるのも魅力的。(横浜市 中3)
  • 「部活動が盛ん」というアピールが強く、「部活動の朝練・昼練があるので、みんな昼食前に早弁をする」ということを強調されて、ちょっと引いてしまった。(横浜市 中3)
  • 部活の数が多い。早弁ができたり、自習室が使えたり…とても「青春」できそう。生徒会本部の人が優しそうだったし、動画の説明がとても分かりやすかった。(横浜市 中3)
  • 「高い次元の文武両道」と10回くらい言っていて、気合いを感じた説明会だった。部活をやりたい私にとっては、早弁は最高!(横浜市 中3)

市ケ尾高校

  • 中庭が自然豊かでキレイ。部活が楽しそうだった。先輩たちの話し方がステキで優しそうだった。校舎の内部は古さを感じる(特に階段のところ)。(相模原市 中3)
  • 説明会で「文武両道」をやっていますと言われたけれど、「武」しか説明されず、勉強面についてはほとんど説明されなかった。(相模原市 中3)

元石川高校

  • 制服は、乃木坂46の衣装などを手掛けたデザイナーさんと生徒が協力して作ったらしく、とてもかわいかった。校則がゆるやかなのか、みんなとてもキラキラしていた。企業と協力してモノを販売したりできる授業があると聞き「楽しそう」と思った。生徒会のみなさんの説明は、スライドを使い分かりやすく、よく頭に入ってきた。(川崎市 中3)

横浜中部・西部エリア

横浜平沼高校

  • 説明会に使われた小ホールは、大人数を収容することができて魅力的だった。部活動のプロモーションビデオを見たが、先輩たちの楽しそうな雰囲気が伝わってきた。特にテニス部がおもしろくて笑ってしまった。学習面も力を入れており「この高校に通いたい」という気持ちになった。(横浜市 中3)
  • 歴史ある学校というのが分かった。参加する中学生を見ると、意外と男子が多く、男女比が半々くらいという印象。学校側から「大学受験は指定校狙いではなく、一般受験できるように」といった話があったので「けっこうしっかり勉強しないといけないのかな」と思った。(横浜市 中3)
  • 駅からとても近い。正門をくぐってから見える、「〇〇部 全国大会出場」や「優勝」といった横断幕がとても目を引いていた。平沼に通っている先輩たちがみんな挨拶をしてくださり「とても温かい高校だな」と感じた。(横浜市 中3)

希望ケ丘高校

  • 自分で調べたとおりの自由な校風だったけど、その分自分の行動に責任を持ったり、ルールを守るところはしっかり守ったりと、「メリハリがあるな」と思った。説明してくれた在校生は、とても堂々として、しっかりとした口調で笑顔なところが好印象だった。(小田原市 中3)
  • 「質問どうぞ!」と言った生徒が、がっつり髪の毛を染めていたのが印象的。紹介の中にあった、髪の毛を染めている人の割合(グラフ)が1クラスだけ40人だったのは不思議だなと思った。生徒のノリがいいのが分かった。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みがスゴそう。(相模原市 中3)

横浜南部・臨海エリア

横浜国際高校

  • 修学旅行や姉妹交流会で海外の人と関われて、友達になれて、とても楽しそうだった。3日間、英語しか話してはいけない日などがあるそうで「英語に触れる機会が増えていいな」と思った。説明会の最後に、在校生が英語で学校の説明をしていたけれど、外国人みたいにペラペラだった。(相模原市 中3)
  • すごく英語に長けている学校だと感じた。自分に合っているかどうかは、あまりピンとこなかった…が、生徒同士の仲が良さそうだった。(藤沢市 中3)

横浜緑ケ丘高校

  • 生徒会の人が陽気に学校紹介をしてくれた。「自他ともに尊重して、のびのびとした校風」と校長先生が言っていた。髪色が明るい人もいた。スタディツアー(希望制で行う、長期休業や土日祝日などを利用した、宿泊もしくは日帰りの体験講座やフィールドワーク)というのもおもしろそう。(逗子市 中3)
  • 坂がとてもキツかったけれど、その代わり学校からの景色はとてもキレイだった。校舎も一足制なのにとてもキレイ。文化祭はみんな髪を染めていて「自由でいい高校だな」と思った。(横浜市 中3)

横浜市立金沢高校

  • 自分の入りたい部活動が強く、設備も整っていたのでよかった。大学への進学率がこの高校の一番のポイントだと思った。在校生と一緒に校舎を回ったので、楽しさや魅力がより伝わってきた。(逗子市 中3)

川崎エリア

多摩高校

  • 在校生が学校行事について、写真も使って具体的に話してくれた。行事がたくさんあって楽しそう。「湘南高校の雰囲気と似ているな」と感じた。
    衣装の作成やダンスなど、体育祭を一番に推していたのが印象的。
    ダンスドリル部のパフォーマンスを目の前で見せてもらったが、動きがピシッと揃っていて「さすが強豪だ」と思った。
    在校生は話し方がハキハキしていて、説明も分かりやすかった。
    SSH(スーパーサイエンスハイスクール)としての取り組みで、実験をたくさんやるそうで、レポートを書くのは大変そうだけど楽しそう。
    グラウンドが広くてキレイだし、廊下も広いし、全体的にキレイ! (相模原市 中3)
  • 説明会の司会が全国大会に出ている放送委員の人で、レベルが違った。授業が70分もあることに驚いた。「SSHに指定されているけれど、理系だけじゃない」と言っているのが印象に残った。(相模原市 中3)

新城高校

  • とにかく校舎がキレイ。学校紹介映像に出てくる男子生徒や、挨拶してくれる在校生がイケメンの男子が多かった。偏差値にしては進学実績が伸びているという話もあった。(横浜市 中3)
  • 最寄り駅から12分くらいで学校に着いたが、通学路がのどかでよかった。しかも校舎はキレイ! いきたくなった。(横浜市 中3)

湘南エリア

湘南高校

  • ホールに200人以上が集まっていて、すごい人気だと感じた。「困難に挑戦せよ」という言葉に、「自分のやりたいことができる高校生活がある」と感じた。参加していた周りの中学生の顔つきが、みな熱心で頭が良さそう。夏休み中の校舎では、在校生が体育祭の準備をしているのが見えて、憧れを抱いた。(相模原市 中3)
  • 他の高校に比べてかなり駅近だった。学校に入って一番驚いたのは、校舎がとても広いこと。歩いても歩いても、校舎全体を見ることができなかった。特にすごい施設は図書館。図書館だけ他の校舎と分離しており、ものすごい量の本があった。(横浜市 中3)
  • 公立なのに校舎がキレイで、説明をしてくれた卒業生の話も楽しかった。校内見学では、実際に体育祭の準備をしている在校生たちが見られた。「夏休みは毎日のように準備をするのかぁ」と想像したときに、「楽しそう」と思う反面、「大変そうだ」とも思った。(相模原市 中3)
  • 行事や部活に関しての動画やスライドが分かりやすく、活発な印象だった。施設がしっかりしていて、特に図書館と体育館、食堂がよかった。体育の縄跳びに力をかけているのが衝撃!(藤沢市 中3)
  • 「ザ・青春」という印象を受けた。勉強・部活・行事の三兎を追うので忙しそうだった。体力のない自分にはやっていけなそうな感じがした。(秦野市 中3)

七里ガ浜高校

  • 海が近くてキレイだった。ビデオを見たが、写真が流れるだけで、説明が少なすぎていまいち伝わらなかった。校内の主だったところを自由に見ることができてよかった。(平塚市 中3)
  • 海が近くてロケーションは抜群。先輩たちが派手な髪色で、とにかく楽しそうだった。学校紹介のビデオは画質が悪く、何を言っているか分からなかった。校舎に伝統を感じた。(藤沢市 中3)
  • とにかく海が近い! 学校内は少しさびしくて、歴史を感じた。(藤沢市 中3)

藤沢西高校

  • 実際に通っている生徒さんと話したり、質問したりできて、学校の決まりも確認でき、学校の雰囲気を味わうことができた。先生方も質問に対して丁寧に答えてくださり、親切だと思った。学校内で会った在校生がとても楽しそうで、笑顔で挨拶をしたり、話しかけてくれたのがとても印象に残った。(平塚市 中3)
  • 教室で動画を見てから、校内を見て回った。校舎がすごくキレイ。部活(運動部)、行事がすごく楽しそうだった。図書室の中に自習室のような部屋があり、勉強に使えそうで良い。(藤沢市 中3)

県央エリア

厚木高校

  • 生徒が主体となってたくさん発表していた。好きなことを1年かけて研究できる授業(ヴェリタス)はすごくいい、やってみたい! いろいろな部活があり、「選択肢が広くていいな」と思った。毎日のようにテストがあるそう。恋愛をしたり、付き合ったりしている人があまりいないらしい…。(平塚市 中3)
  • 登壇された先生の説明が分かりやすかった。ダンスドリル部の紹介も多かったので、入部後のイメージもわいてきた。「厚高生の1日に密着」みたいなコーナーもよかった。当日の会場が暑すぎて、途中から集中力がもたなかったのは残念。予想よりも駅から学校までが遠かった。(相模原市 中3)
  • 先生が「うちの学校は先生とかのサポートが手厚く、塾はいかなくてもいい」と言っていたが、その後の在校生によるプレゼンで出てきた「3年生のうち塾に行っている割合」が、確か8~9割ぐらいだったのでちょっとモヤモヤした。(平塚市 中3)

有馬高校

  • 「とにかく英語に力を入れているんだなぁ」という印象。姉妹校が韓国・オーストラリアにあり、交換留学できるのがいいと思った。誰でも留学できるわけではなくて、英語のスピーチで選抜されるのもおもしろい。海外と交流があることがすごくいいと思った。(藤沢市 中3)

座間高校

  • 校舎がとてもキレイ。学校に行くまではすごく田んぼ。理系(とくに理科)が好き、得意な人にはいい学校だと思った。(相模原市 中3)

秦野・伊勢原エリア

秦野高校

  • 部活や行事に力を入れていることが分かったし、文武両道できる学校だと思った。目標に向かって生徒・教師が一丸となって達成しようとする姿勢がすごい。ただ、入りたい部活がなかった…。(小田原市 中3)
  • 生徒主体で話をしていて、学校の雰囲気がよく分かった。部活の活動計画などを見て「楽しそうだな」と様子が伝わった。プールがキレイ。(小田原市 中3)
  • 部活を積極的にやっていることが分かった。説明会がグダグダで、中断する場面が何度かあった。中学校の延長のような感じがした。校舎は古い…。(小田原市 中3)

平塚・大磯エリア

平塚江南高校

  • 今までのイメージは「勉強への意識が高く、行事が少ない」という感じだったが、説明会に参加して「楽しい行事もしっかりあるし、自分の興味のあることを研究できて、とてもいい学校だ」と思った。(平塚市 中3)
  • 「共創探求」という授業では文系のテーマも選べることや、文系の生徒でも理系の科目をしっかり履修することが分かった。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)というだけあり、「理系」をすごくアピールしていた。校舎は古いけど、設備は充実しているらしい(トイレはキレイ)。(平塚市 中3)
  • 校舎を映した動画を見て「思ったよりキレイだ」と感じた。在校生が案内や受付をしてくれたが、明るく親切だった。制服もネクタイがあってかわいい。(平塚市 中3)
  • クイズ研究会や数学同好会、物理部などがあり、「兼部もOK」と聞いて、いきたい気持ちが強くなった。(平塚市 中3)
  • 文化祭は自由度が高そうでいいな。体育祭の様子はもっと知りたかった。動画はあったけれど、いまいち周りの雰囲気が分からなかった。何人かが話をしていたけれど、みんなオススメするポイントは同じような感じ。部活は全部活の紹介があり、楽しそうだなと感じた。(平塚市 中3)
  • 学校行事に特徴があったり、部活にもいろいろ種類があっておもしろかったです。いろいろな教室があったので、実際に教室内の見学もしてみたい。(平塚市 中3)

大磯高校

  • 部活や校風、在校生、卒業生からの言葉でとても分かりやすかった。ステップのガイダンスで聞いたことと共通する内容が多かった印象。劇と部活動紹介の動画がおもしろかった。(平塚市 中3)

県西エリア

小田原高校

  • 校舎はめちゃくちゃキレイで、在校生や卒業生の写真がとても楽しそうだった。文化祭では出店がないのは残念だけど、劇も「準備は大変そうだけどいいな」と思った。部活についてはもっと知りたかった。校則はそんなに厳しくなく、自由な印象。学校までの道は思ったよりつらくなかったけれど、「もっと暑い日や、雨の日は大変だろうな」と思った。(平塚市 中3)
  • 先生や在校生からの話はまじめな感じで少し退屈だったけれど、卒業生の学校紹介はワクワクする話ばかりで興味がわいた。小田高生にしかわからない日常や、雨の日の様子、「百段坂」の裏ワザなど…。文化祭ではクラスでいろいろ作っていく中で、新しい友達と関われることに魅力を感じた。(小田原市 中3)
  • 実際に校舎の中を歩き回って、いろいろな施設を見ることができた。どれもキレイで自習室も豊富だった。大教室での説明会では、小田高の特徴や教育方針など、より詳しく説明が聞けて、進路に対する自分の考えがより明確になった。(平塚市 中3)
  • 卒業生の発表がとても分かりやすくておもしろかった。「小田高にいけたら、こういう素敵な人がたくさんいるのかな」と思った。城山競技場で行うスポーツ交流会も魅力的。(小田原市 中3)
  • 生徒がメインで話をしていたのでおもしろかった。卒業生が「倍率を上げにきました」と言って学校紹介をしてくれたのが分かりやすかった。校舎がキレイでとても広かった。先輩がかっこよかった。(小田原市 中3)

相模原エリア

相模原高校

  • 第一部は勉強の話、第二部は行事や部活動の話と、バランスがよく聞き飽きなかった。特に第二部の最後には「県相心理学」というコーナーがあり、実際に県相生にアンケートをとった内容を紹介していておもしろかった。「説明会」という堅い雰囲気はなかったのでよかった。(相模原市 中3)
  • 吹奏楽部、マンドリン部のパフォーマンスや、生徒会の掛け合いがおもしろかった。特に「県相心理学」では、ネットで調べても分からないような県相の中身について、笑いも混じえて紹介してくれた。校長先生からの話は、ステップで教えてもらった内容なども含まれ、聞いたことのある内容だったのでよく理解できた。(相模原市 中3)
  • 生徒中心で説明してくれて、学校を「生徒が作っている」んだなと感じた。部活動紹介ではマンドリン部が好印象。まじめそうなイメージだったけど、笑いがあって楽しい学校だと思った。(相模原市 中3)
  • 今まで県相の部活は吹奏楽部しかよく知らず興味もなかったけれど、他の部活を見て「どれもおもしろそうだ」と思った。校舎の改装したところを写真で見て、キレイになっていて驚いた。先生が話す内容は、ほぼSSH(スーパーサイエンスハイスクール)についてで、あまりよく分からなかった。(相模原市 中3)
  • 学習について、「攻め机」(職員室・図書室前の、先生への質問や生徒への個別対応専用の机)があるなど県相独自の設備や取り組みがあったり、体育祭では誕生月ごとにチームが分かれたりなど、学年関係なく行事が楽しめそうなところが好印象。(相模原市 中3)
  • 生徒会の人たちが、ニュースのレポーター形式で明るい雰囲気で紹介していた。簡潔で分かりやすい説明だった。スライドがかわいくて、見るのが楽しかった。(相模原市 中3)
  • 改装された部分や部活行事についてはまだ詳しく分からなかったが、写真付きで説明してくれたため、高校に入ってからのイメージが前よりも膨らんだ。生徒中心で運営している部分がほとんどだったため、生徒の思っていることを生徒視点でよく知ることができた。(相模原市 中3)

上溝南高校

  • 生徒が主体で説明をしてくれて、学校の楽しさがとても伝わってきた。部活動が盛んというのが私にはとても魅力的。「絶対に上南に合格したい」という気持ちになった。(相模原市 中3)
  • 文化祭などに力を入れているそうで、実際の文化祭の様子も映像で見せてもらった。発表をしているときの観客も一緒に盛り上がっていて、楽しそうな雰囲気が伝わってきた。(相模原市 中3)

麻溝台高校

  • 学校の様子については在校生が主体となって話していて、「明るい雰囲気だ」と思った。大学合格実績などは先生が話してくれて、思ったよりレベルが高いと感じた。部活動紹介での空手道のパフォーマンスがおもしろかった。球技大会が2回あり、楽しそう。(相模原市 中3)
  • 最初に空手道部の人たちが板割りを見せてくれた。また、海外研修のある部活動について生徒が説明してくれて、魅力が伝わりやすかった。(相模原市 中3)

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