東大対策講座対象:
高3生
英語 東大クラス
東大の入試問題は、「要約」「文挿入」「英作文2題(近年は、1.所定の条件下での自由英作文 2.和文英訳)」
「リスニング」「英文訂正」「英文和訳」「読解(主にエッセイや小説)」と
出題形式が多種多様で、これらを120分で解答することが求められます。
ジャンルやシチュエーションに応じた語彙や表現を蓄積し、同時に思考力も鍛えることにより、十分な得点力をつけていくための講座です。
1学期は、和訳・英訳演習を通じ、正確な翻訳力を養成します。
そのうえで要約問題・自由英作文のような自分のことばで表現する形式の攻略に進みます。
2学期以降は、過去問を中心とした実戦演習を行います。多様な出題形式を時間内で解き切る技術を磨きます。
2024年度 開講校舎・時間
校舎 | 曜日 | 時間 |
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藤沢校 | 金曜 | 17:20~19:20 |
横浜校 | 土曜 | 17:20~19:20 |
数学 東大理系クラス
東大の入試問題は考えさせる問題が多く、試験時間内に完答をするのがなかなか困難です。
東大理系クラスの前期は、まず頻出となる「ベクトル、座標、数列、整数」を扱い、
夏期講習の「場合の数・確率」と合わせて早い段階でひと通りの内容を学習します。
後期は思考力を伸ばすためのテスト演習を行い、数学の記述力を高めていきます。
数学を得点源にしたい人に受講をお勧めします。なお、通常授業の数IA IIB講座の代わりとして受講することが可能です。
2024年度 開講校舎・時間
校舎 | 曜日 | 時間 |
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藤沢校 | 土曜 | 14:20~16:20 |
横浜校 | 金曜 | 17:20~19:20 |
数学 東大文系・一橋大クラス
東大文系の数学は大問4問のうち、1〜2問が理系との共通問題。思考を要する問題も多く、得点には論証力と計算力がともに必要です。
また、一橋大は大問5問の出題分野はほぼ固定されていますが、難度は理系大学と遜色ない水準。
中でも「整数」「確率」は思考力などの総合的な力が必要とされます。
東大文系・一橋大は試験での出題単元が大体決まっていて、過去問の類題が出題されることも多いことから、
この講座では過去問も多く扱い、重要単元にじっくりと取り組んでいきます。
2024年度 開講校舎・時間
校舎 | 曜日 | 時間 |
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藤沢校 | 月曜 | 17:20~19:20 |
土曜 | 14:20~16:20 | |
横浜校 | 金曜 | 17:20~19:20 |
申込み
下記の校舎にて承ります。